ノーベル生理学・医学賞に大阪大学教授の坂口志文氏が受賞・・・、
何の関係もありませんが、日本人として誇らしい気持ちです・・・😁✌️、
日本の政治は三流・・・先行き不透明・・・そんな中、少し明るい気分になります。
以下、朝日新聞のネット記事です。
『免疫の暴走を止めるブレーキ役――。ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった大阪大特任教授の坂口志文さん(74)が見つけた制御性T細胞は、がんや関節リウマチなど幅広い病気に関わっている。30年以上前にその存在に気づいたが、当初は受け入れられなかった。不遇の時代でも信念を貫き、免疫学の新たな扉を開いた。』

久ブルに明るいニュースでしたね。新聞によると、名前の志文は「シモン・ペテロ」から、兄上は「偉作」さんはイサク。両方とも聖書の預言者から取ったようです。敬虔なクリスチャンの家庭に育ったのかもしれません。
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