「プーチンの道 ~その権力の秘密に迫る~」
の再放送を見ました・・・吃驚しました。
最後のプーチンの自伝著者、
ナタリヤ・ゲボルキャンの言葉・・・、
『 追い詰められた時の彼は危険です。
良く話し合おう等とは思いません、
いきなり襲いかかります・・・。』
今のウクライナの状況そのもの・・・、
この本放送は2016年12月、2015年製作・・・、
裏側にドイツやイギリスの政治家の暗躍も・・・。
己の保身の為にプーチンを選んだ、
エリツィンの罪・・・ロシア政治の闇・・・、
ロシア国民はこれを知っているのでしょうか?
しかし、その一方でロシアには、
ゴルバチョフの様な人も存在している、
この国について知らない事が多過ぎました。
本当に驚かされました、
もっともっと真実を知る努力が必要・・・、
古希越え親父・・・改めて思い知らされました。
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