今年の夏、司馬遼太郎「竜馬が行く」を詠み終えたばかり・・・、
11月9日、京都国立博物館で開催の坂本龍馬展に行ってきました。
・・・ 坂本龍馬 ・・・
当時の坂本龍馬たちの凄い生き様・・・、
改めて彼の直筆の手紙等から実感させられました。
もし彼等の活躍がなければ日本はどうなっていただろうか・・・、
多くが20、30歳代の若者の活躍・・・、今は老害・・・考えさせられます。
天保6年11月15日(1836年1月3日)生まれ
文久2年(1862年)3月24日、26歳で土佐を脱藩
文久3年(1863年10月)27歳で神戸海軍塾塾頭に就任
慶応3年(1867年 6月)「夕顔丸」で政治綱領船中八策、31歳
慶応3年(1867年12月10日)河原町近江屋で惨殺、享年33(満31歳)
5月に腰の手術での入退院から初めての遠出です、
京都は2年ぶり・・・・姪っ子の上賀茂神社での結婚式、以来です。
7時過ぎ自宅出発、亀岡、京都縦貫道経由で京都入りしました。
これも久しぶりの進々堂 北山店で朝食・・・パンが変らず美味しいです。
ユッタリの朝食の後、早速、南進して京都国立博物館へ向かいました。
車中で、2003年、13年前に食べた、
出町ふたばの出来立ての「豆もち」の話題・・・、
ふと見ると右に「出町ふたば・・・」、交差点を越え停車・・・、
大奥に「豆もち」を買いに行って貰いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿