屋外練習の為、例によって良く分かりませんが
音の丸みが出た様な気がします。
息が続く限りの無制限ロングトーン練習の時、
口の周囲からの息漏れが少なくなってきた事との
関連性があるのでしょうか?
アンブシュアで、H師匠から『上唇はマウスピースの上から
蓋をするような感じでかぶせます』と言われていた事が
なんとなく分かってきたような気がしていて、
これで口周囲全体の息漏れが減ったように思います。
口の横からの息漏れは『ストローで吸う形』の安定で減ってきました。
と、言うことで少しはアンブシュアが改善されているのかも知れません。
ロングトーン練習で口の周りの力がついてきたのかな?
なら、嬉しいのですが・・・。
明日のレッスンの師匠の評価が楽しみです。
音の丸みとマウスピースの関係の確認のために、
5月末まで使っていたYAMAHA 4C で吹いてみたのですが、
やはり音に丸みがあるように感じます。
SELMER 180 S90 の方が息が入りやすく、
抵抗感が少ないことが違いのように思います。
音階によってはYAMAHA 4C の方が良いようにも感じました・・・。
これも明日のレッスンで師匠に聞いてみます。
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